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ギター用語集

●マイクロ・ティルト/micro tilt adjustment

フェンダーのネックのアジャスト・システムの名称。70年代初頭のフェンダー社で開発されたネックのセット角度を調整するための機構。ネック・エンド部に仕込まれた機構が、ネック・プレートの穴から内部のネジを回すことで動き、ネック角度が変化する仕組み。同じような機構は一部他社でも見られる。

●マウス・ワウ/mauth wow

ギター用エフェクターのひとつ。ギター・サウンドを細いチューブから出し、そのチューブをくわえて口を変化させながら演奏することで、ギターの音色をコントロールするアタッチメント。ジェフ・ベック、ジョー・ウォルシュ、リッチー・サンボラなどの愛用で知られる。トーキング・モジュレーターと同意語。

●マウンテン・リング/mounting ring

ハムバッキング・ピックアップの周囲に取り付けられた部品。ピックアップの周りのぶれを防止し、ザグリ部分を隠す役割も果たす。エスカッションと同意語。

●巻弦

芯線を中心に細い巻き線を巻いた弦のこと。一般的に、クラシック・ギターやエレクトリック・ギターの4〜6弦、フラットトップ・ギター弦の3〜6弦に使用される。対語:プレーン弦。

●マザー・オブ・パール/mother of pearl

白蝶貝。南洋真珠の母貝であることからこうに呼ばれる。貝殻の内側が真珠光沢のため、昔からインレイや装飾の素材として広く使用されてきた。

●柾目/quarter-sawn

木の幹を中心を通るように縦方向に切った場合の断面に表れる木目パターン、またはそのように切ること。縦に垂直に模様が表れる。柾目にはフィギュア(杢)が強く表れやすい。中心を通らないように切った場合は板目と呼ぶ。

●マシンヘッド/machine head

弦を巻き取る(引っ張る)ことでチューニングを行う弦楽器の主要パーツ。チューナー、ペグ、糸巻きと同意語。

●マスター・ビルダー/Master Bilder

熟練のギター製作者のこと。ギター製作に必要な全ての工程を一人で行えるビルダー。フェンダー社では、カスタムショップの中心的な存在として広く知られ、製品には個人のサインも入っている。

●マヌーシュ・ジャズ/manuche jazz

ジャンゴ・ラインハルトに代表される、ロマ音楽とスウィング・ジャズが融合した音楽スタイルのこと。マヌーシュというのは、フランス中部以北からベルギー、オランダなどで暮らしているロマの通称。最近世界的にアコースティック・シーンで再度注目されている。ジプシー・ジャズ、ジプシー・スウィングとも呼ばれる。 マヌーシュ・スウィング、ジプシー・ジャズ、ジプシー・スウィングと同意語。

●マヌーシュ・スウィング/manuche swing

ジャンゴ・ラインハルトに代表される、ロマ音楽とスウィング・ジャズが融合した音楽スタイルのこと。マヌーシュというのは、フランス中部以北からベルギー、オランダなどで暮らしているロマの通称。最近世界的にアコースティック・シーンで再度注目されている。マヌーシュ・ジャズ、ジプシー・ジャズ、ジプシー・スウィングとも呼ばれる。

●マルチ・エフェクツ/multi effects

いくつもの異なるタイプのエフェクターが1つの筺体に搭載された多機能装置のこと。デジタル技術の進歩により、コンパクトで高性能な製品が数多く発売されている。サウンド・プロセッサーとほぼ同意語。

●マルティプル・バウンド/multiple-bound

幾重にも重なったバインディングのこと。

●万力/clamp

ギター製作に使用する工具の一つ。2つのパーツを固定したり接着するために、パーツの両サイドから力を加えて固定する工具。クランプと同意語。
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