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ギター用語集

●バーガンディ・ミスト・メタリック/burgundy mist metallic

フェンダーが使用したカスタム・カラーのひとつ。赤紫と茶色の中間色のようなメタリック・カラー。1960〜65年に使用された。

●ハードウェア/hardware

金属などでできているギターなどに装着されるパーツ類の総称。チューナー、ピックアップ、ブリッジ、テイルピースなどを指す。

●ハード・ケース/hard case

木材やジュラルミン、近年は人工樹脂などの固い素材で作られたギター・ケースのこと。外部からの衝撃に強く楽器の長期保管にも適しているが、重量があるため持ち運びに不便な面がある。アメリカではハード・シェル・ケース(hard shell case)と呼ばれる。

●ハード・シェル・ケース/hard shell case

木材やジュラルミン、近年は人工樹脂などの固い素材で作られたギター・ケースのこと。外部からの衝撃に強く楽器の長期保管にも適しているが、重量があるため持ち運びに不便な面がある。日本ではハード・シェル・ケースと呼ばれる。

●ハードテイル

フェンダー・テレキャスターなどに代表される、トレモロ・ユニットなどが登載されていないブリッジ・システムの総称。フィックスド・ブリッジ、ノントレモロとほぼ同意語。

●ハープ・ギター/harp guitar

ギターの一部にハープの機能を持たせた特殊なギターの総称。ハープとギターを一人で演奏できる特殊な弦楽器。19世紀後半から20世紀初頭にはいくつものブランドが存在した。ハープ部はベース・パートを担当するのが一般的だが、近年はメロディ・パートが弾けるハープ・ギターも存在する。

●パーフリング /purfling

ギターなどの、ボイディ外周に埋め込まれる帯状の飾りのこと。戦前のマーティン・ギターに見られるヘリンボーンがその代表例。バインディングと同じようにも思えるが、より装飾的な意味合いが強い。トリムと同意語。

●バー・ブリッジ/bar bridge

エレクトリック・ギターのブリッジ・デザインのひとつ。1950年代初頭に、ギブソンのテッド・マッカーティによって考案されたテイルピース一体型のブリッジのこと。弦高調整及びオクターブ調整が可能な構造を持つ。レスポール・モデルにはトラピーズ・テイルピースに代わり53年から使用された。スタッド・マウンテッド・ブリッジ/テイルピースとも呼ばれる。

●バー・フレット/bar fret

1920年代まで一般的に使用された板状のフレットのこと。現在のように断面がT字型ではなく、I字型をしている。

●ハーモニクス/harmonics

音の倍音、あるいは倍音を出す奏法のこと。弦の12フレットや5フレット位置などを指で軽く触れながらピッキングすることで得られるサウンド、奏法。ピッキング・ハーモニックス(picking harmonics)とも呼ぶ。

●パーラー・ギター/parlor guitar

コンパクトで手軽に弾けるアコースティック・ギターのこと。近年各社から発売され、セカンド・ギターとして注目されている。サイズやスケールに基準はないが、マーティンのシングルO以下のサイズの場合が多い。トラベル・ギターもコンパクトだが、それよりは大きい。

●パーロイド/parloid

ポジションマークやインレイ、バインディングなどに使用される人工樹脂素材の名称。マザー・オブ・パールを彷彿させる独特な質感を持っている。

●ハイ・ポジション/high position

弦楽器の高い(ブリッジに近い)ポジション/フレット位置のこと。対語:ロー・ポジション。

●バイレイヤー構造

異なる素材を重ね合わせた二重構造のこと。ギターの場合は、ギブソン・レスポール・スタンダードのボディに代表される、異なる木材を重ね合わせた構造などを指す。

●パイロット・ラン/pilot run

量産を本格的にスタートする前に、量産化された試作を生産すること。または、そうして生産された製品。プロトタイプとほぼ同意語。

●バインディング/binding

ボディやネック、ヘッドストックなどの縁に施された装飾類のこと。装飾としての役割以外に、ギター本体を保護する目的もある。バウンドとも呼ばれる。

●ハウリング/howling

スピーカーから出た音がマイクロフォンで集音され、増幅されてそれがまたスピーカーから出る、これが繰り返されることで発生する発振現象。アコースティック・フィードバックとも呼ばれる。ロック・シーンでは、このハウリングを音楽表現・奏法のひとつとして採り入れている場合もある。

●バウンド/bound

ボディやネック、ヘッドストックなどの縁に施された装飾類。装飾としての役割以外に、ギター本体を保護する目的もある。バインディングと同意語。

●バウンド・ピックガード/bound pickguard

高級アーチトップ・ギターなどに採用されているバインディングが施されたピックガードのこと。

●バタースコッチ/butterscotch

ギターのフィニッシュに関する用語のひとつ。50年代のフェンダー・テレキャスターのブロンド・フィニッシュが、経年変化によりバター色になったカラーの愛称。
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