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ギター用語集

●ナイロン弦(ナイロン・ストリング)/nylon string

クラシック・ギターなどに使用させるナイロン素材を主に使用した弦のこと。現在は化学繊維(ナイロンなど)によって作られているが、元々は羊などの動物の腸から作られていたためにガット(腸)と呼ばれる。ガット弦と同意語。対語:スティール弦/スティール・ストリング

●ナイロン弦ギター/nylon string guitar

ナイロン弦を使用するギターの総称。伝統的にはクラシック・ギターが一般的だが、近年はエレクトリック・ギタリストやフラットトップ・ギタリスト達に向けた新たな仕様のモデルも数多く登場している。

●ナチュラル・フィニッシュ/natural finish

着色されていない透明に近い塗料を使用し、自然な木目と色を活かしながら仕上げられたクリア塗装のこと。ナチュラル・フィニッシュは木目や材の継ぎ目などを意識してボディ材が選択されることも多く、着色された塗装の製品と比べて価格が割り増しになる場合もある。

●ナッシュヴィル・チューニング/nashvill tuning

変則的なギター・チューニングの1つ。音構成はレギュラー・チューニングと同じだが、3〜6弦をオクターブ上げたチューニングにする。12弦ギターに近い涼しげな広がりのあるサウンドになるのが特徴。3〜6弦はレギュラーのゲージではなく、細いゲージを使用する。

●ナッシュヴィル・チューン・O・マチック・ブリッジ/nashvill typetune-o-matic bridge

エレクトリック・ギター用ブリッジのひとつ。ギブソン・チューンOマチック・ブリッジと近い構造ながら、ブリッジ・サドルの可変範囲が広いシャーラー製のブリッジ。

●ナット/nut

ヘッド側で弦の支点となるパーツ。象牙、牛骨やデルリン、エボニー、ブラスなど、様々な材質のものが存在し、その素材によってもサウンドが異なる。弦受け上駒(かみこま)とも呼ばれる。

●ナット・ベンディング/nut bending

特殊なギター奏法のひとつ。ナットとチューナーとの間の弦を押し下げ、ベンディングやビブラートを行う奏法。オーバー・ナット・ベンディング(over nut bending)とも呼ばれる。

●生音

アンプなどでサウンドを増幅していない、アコースティックな状態で楽器が奏でるサウンドのこと。

●生ギター/acoustic guitar

アコースティック・ギターのこと。一般的にはその中でもフラットトップ・ギターを指すことが多い。

●ナロー・フレット/narrow fret

サンバースト・レスポールを含むギブソンのギターに1959年中期まで使われていた比較的細いタイプのフレットのこと。対語:ワイド・フレット(wide fret)。

●ナロー・ネック/narrow neck

同じモデルでありながら、いくつかのネック幅のバリエーションがある場合、細いタイプを示す用語。もしくは比較的に細いネック形状の総称。フェンダー製品には、モデルによっていくつかのネック幅のバリエーションが用意されていた。
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