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ギター用語集

●トラベル・ギター/travel guitar

サイズがコンパクトだったり折りたたむことができるなど、容易に持ち歩くことができる携帯用ギターのこと。近年マーティンを始め、各社から発売されている。パーラー・ギターもコンパクトなモデルを指すが、より携帯に適した仕様のモデルが多い。


●トランシジョン・ロゴ/transition logo

フェンダー・ギターのヘッドストックに貼られたブランド・ロゴの愛称のひとつ。64年〜68年の間に使用されたデカール・ロゴで、金文字に黒の縁取りが施されている。それまでのスパゲティ・ロゴよりも書体が太く大きめ。スパゲティ・ロゴと後のモダン・ロゴ/ブラック・ロゴの間の数年間に使用されたため、トランシジョン(過渡期、変遷期)と呼ばれる。

●トランジスタ/transistor

増幅、またはスイッチ動作をする半導体のこと。真空管に代わる電子素子として様々な機器に組み込まれている。

●トランジスタ・アンプ/transistor amplifier

ICやトランジスタを使用したアンプの総称。真空管を使用したアンプをチューブ・アンプと呼ぶ。

●トリオ/trio

3人のプレイヤーが合奏すること、3重奏。

●トリム/trim

ギターなどの、ボディ外周に埋め込まれる帯状の飾りのこと。戦前のマーティン・ギターに見られるヘリンボーンがその代表例。バインディングと同じようにも思えるが、トリムはより装飾的な意味合いが強い。パーフリングと同意語。

●トリル/trille

ハンマリング・オンとプリング・オフを素早く交互に繰り返すギター奏法のこと。ロック系ギタリストに愛用者が多い。

●ドリル/electric drill

ギター製作に使用する電動工具の一つ。高速回転する円柱形の歯を押し当て、穴を開けるための工具。

●ドレッドノート/dreadnought

マーティン社のギターに代表される大型で四角いボディ・デザイン。より豊かな低音が出るように意図してデザインされた。現在のような14フレット・ジョイント仕様のドレットノートは1930年代半ばから生産された。イギリスの歴史的大型軍艦ドレッドノート号にちなんで命名された。

●トレモロ/tremolo

エフェクターやアンプの場合は、音量を周期的に変化させる機能、またはその機能を持つ装置のこと。

●トレモロ・アーム/tremolo arm

エレクトリック・ギターのブリッジ部分に装着し、トレモロ・ユニットと合わせて使用することでヴィブラート奏法が可能になる金属製のバー。アップ/ダウンさせることにより、ハンド・ヴィブラート以上の可変幅の広い音程の変化を生み出す。トレモロ・ユニットとしては、ビグスビー、シンクロナイズド・トレモロ、フロイドローズなどが有名だが、様々なタイプが存在し、ユニットによってアームの形状や可変範囲が異なる。

●トレモノ奏法/tremolo

同一音高の急速な反復するギター奏法で、クラシック・ギターやマンドリンなどに多く見られる。エレクトリック・ギターでは同様の効果が得られるエフェクターもある。

●トレモロ・ピッキング/tremolo picking

ギター奏法のひとつ。素早いオルタネイト・ピッキングを細かく繰り返し、音を連続させる奏法。

●トレモロ・ユニット/Toremolo Unit

ユニットに付属しているバーを動かすことによって、可変幅の広いヴィブラート効果が得られるエレクトリック・ギター用ブリッジのこと。ビグスビー・トゥルー・ビブラート、シンクロナイズド・トレモロ、ビブラミュート、フロイドローズなどが有名。ヴィブラート・ユニットとも呼ばれる。

●ドロップDチューニング/drop d tuning

変則的なギター・チューニングの1つ。レギュラー・チューニングの6弦だけを全音下げ、D音にしたチューニング。クラシック、フォーク、ロックなど、幅広いジャンルで使用されている。
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