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ギター用語集

●スイッチ・ノブ/switch knob

セレクター・スイッチなどの先端に取り付けられている、スイッチの切り替えをやりやすくするためのツマミ。

●スイッチング奏法/switching

エレクトリック・ギター奏法のひとつ。2ボリュームのギター、もしくはピックアップのオン/オフが付いているギターで、出力のオン/オフを素早く何度も繰り返す演奏テクニック。

●スウィープ・ピッキング/sweep picking

スピーディにスケールを演奏するためのギター奏法のひとつ。ダウンとアップのピッキングを繰り返すオルタネイト・ピッキング(alternate picking)では、速弾きの際どうしてもタイムラグが生じる。そこで複数の弦を移動するスケールなどを、ダウンならダウン、アップならアップのどちらかでピッキングして移動する奏法。

●スカーフ・ジョイント/scarf joint

材料同士の木口を斜めに切断し、接着剤で接合するジョイントのこと。気取りの仕方によって、ワンピース以上の強度になる。ギターの場合、ネックとヘッドの繋ぎとして用いられている。

●スカンク・ストライプ/skunk stripe

1950年代のフェンダー・ギターのネック仕様の愛称。50年代のワンピース・メイプル・ネックに裏側からトラスロッドを仕込んだ埋木跡のラインがスカンクのストライプに似ていることからこう呼ばれている。

●スキャロップド指板/scaloped fingerboard

フレットとフレットの間が弧を描いて抉られている形状の指板のこと。スキャロップ(ホタテ貝)の貝殻のような形状に見えることに由来する。フレットを押さえた時に指が指板と接触しないもしくは接触する面積が小さいため、軽いフィンガーリングでも音が出やすく、速いパッセージを多用するギタリストなどに愛用されている。民族弦楽器の歴史上では古くから存在するが、ギター・シーンではリッチー・ブラックモアやイングヴェイ・マルムスティーンなどが多用していることで広く知られている。

●スキャロップド・ブレイシング/scalloped bracing

アコースティック・ギターに使用される力木の形状、デザインを表す用語。戦前のマーティンの多くのモデルには、ボディ・トップの力木をスキャロップ状に加工したものが使用されていた。このブレイシングは、より繊細で立ち上がりの良いトーンを導き出す仕様として注目され、近年のマーディン・ヴィンテージ・モデルや一部のハンドクラフト・ギターなどに広く採用されている。対語:ノンスキャロップド・ブレイシング。

●スクェア・ショルダー/square shoulder

ボディの肩の部分が張ったドレッドノート・タイプのアコースティック・ギターの形状を表す用語。ギブソン社が撫で肩モデル(J-45など)のラウンド・ショルダーと使い分けるために使用した用語。

●スクェア・ブリッジ/square bridge

アコースティック・ギターに使用されるブリッジ形状のひとつ。正面から見たときに長方形のシンプルな形状で、その両サイドにピラミッド型の突起が付いていないデザインのもの。

●スクラッチ奏法/scratch

弦にピックを立てて滑らすことで、“ギギギ〜”と出るノイズを音楽的に活かしたギター奏法。巻き弦の溝に引っ掛けてノイズを出すため、一般的にノイズの出やすい6弦で行う。

●スクラッチ・ノイズ/scratch voise

ジャック、スイッチ、ポットなどのアッセンブリから発せられるガリ・ノイズのこと。

●スクリプト・ロゴ/script logo

1948年以前のギブソン・ギターのヘッドストックに書かれた筆記体のブランド・ロゴ。以降はブロック体のロゴに変更されたが、リイシュー・モデルにはスクリプト・ロゴが復刻されているものもある。

●スクロール・ボディ/scroll body

1900年代に発売されたギブソンのアーチトップ・モデル、スタイルOのように、渦巻き状の突起を持ったボディのこと。

●スケール/scale length

ギターのナットからブリッジ・サドルまでの長さ。希にサドルから、12フレットまでの長さを表記する場合もある。アメリカに倣って主にインチで表示されるが、ミリでも表記される。ギターの場合、一般的にはロング/ミディアム/ショート・スケールといった大方決まった長さで製作される場合が多い。音楽用語として音階の意味でも使用される。

●スケール・レングス/scale length

ギターのナットからブリッジ・サドルまでの長さ。希にサドルから、12フレットまでの長さを表記する場合もある。アメリカに倣って主にインチで表示されるが、ミリでも表記される。ギターの場合、一般的にはロング/ミディアム/ショート・スケールといった大方決まった長さで製作される場合が多い。音楽用語として音階の意味でも使用される。スケールと同意語。

●スコア/score

楽譜、譜面のこと。ギター関連では「楽譜」より「スコア」と呼ぶ方が一般的。

●スタガード・ポールピース/staggered polepieces

ピックアップの各弦の出力バランスを補正するために、ポールピースの高さが一定ではない仕様のこと。50年代のストラトキャスターに採用されていた。高さが一定のものはフラット・ポールピースと呼ばれる。

●スタック・タイプ・アンプ/stack type amp

プリアンプとパワーアンプをまとめたアンプヘッド部とスピーカー・キャビネットが独立しているタイプのアンプ。 マーシャルの大型アンプがその代表。

●スタッド・マウンテッド・ブリッジ/テイルピース/stud-mounted bridge/tailpiece

エレクトリック・ギターのブリッジ・デザインのひとつ。1950年代初頭に、ギブソンのテッド・マッカーティによって考案されたテイルピース一体型のブリッジ。弦高調整及びオクターブ調整が可能な構造を持つ。レスポール・モデルにはトラピーズ・テイルピースに代わり53年から使用された。バー・ブリッジと同意語。

●スタンバイ・スイッチ/stand-by switch

主にチューブ・アンプなどに登載されているスイッチ、機能のひとつ。使用する前の待機時に高電圧回路を切っておくためのスイッチで、チューブの保護などを目的とした機能。
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