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ギター用語集

●カーフィング/kerfing

●切り込みの入ったライニングのこと。カーフド・ライニング(kerfed lining)とも呼ばれる。

●カーブド・トップ/curved top

アコースティック・ギターのアーチ状に湾曲したボディ・トップのこと。ギブソン L-5などのジャズ用ギターに広く採用されているデザイン/仕様。単板を削り出したものや合板をプレス成型したものなどがある。本来はアコースティック構造のギターを示す用語だが、近年はレスポール・モデルなどのようなソリッド・ギターのボディ形状を示す場合もある。ラウンド・トップとも呼ばれる。アーチドトップ/アーチトップと同意語。

●カーブド・フィンガーボード/curved fingerboard

指板の形状、仕様に関する用語。ストラトキャスターのローズウッド指板で、ローズウッドの薄い板をワンピース・ネックの曲面のカーブに合わせて貼り付けるスタイルの指板。ラウンド・フィンガーボード、ラウンド貼りとも呼ばれる。スラブ・ローズウッド・フィンガーボートの対語として使用される。

●カーフド・ライニング/kerfed lining

切り込みの入ったライニングのこと。カーフィングとも呼ばれる。

●カーリー・メイプル/curly maple

フィギュアド・メイプルのひとつで、杢目がカールしたような丸いパターンを持つメイプル材のこと。植物学的な木材の種類ではなく、外観的な特徴を指す用語。ギター/ベースなどの高級材として知られる。

●開放弦/open string

弦楽器の弦を指などで押さえない状態のこと。

●カスタム・カラー/custom color

レギュラーなカラー・バリエーションとは別に、オプションまたは特別オーダー用として用意されたイレギュラーなカラー・バリエーションの総称。フェンダーでは60年代に多くのカスタム・カラーが用意されたことで知られる。

●カスタム・クラシック/custom classic

フェンダー社のギター/ベースに関するシリーズ名のひとつ。ヴィンテージ・フェンダーの基本的なデザインや仕様は継承しつつも、ヴィンテージ・レプリカでなく、現代のモデルとして新たにデザインされている。

●カスタム・ショップ/custom shop

レギュラー・ラインとは別に、カスタム・オーダーや特別仕様のモデル、限定モデル、プロトタイプ、ミュージシャン・モデルなどを専門に製作するセクション。マスター・ビルダーを中心としたベテランのスタッフにより、時間を掛けた丁寧な製品作りが行われる。80年代から、フェンダー、ギブソン、マーティンなど各大手ブランドを中心に設置されるようになった。

●カッタウェイ/cutaway

ボディ・デザインや仕様を表す用語のひとつ。ハイポジションの演奏性を高めるために、ボディのネック・ジョイント付近を切り取ったデザインのこと。ギブソン・レスポール・モデルのように高音弦側片方だけを切り取ったシングル・カッタウェイと、ギブソンSGのように高音弦側、低音弦側の両方を切り取ったダブル・カッタウェイの2種類がある。

●ガット・ギター/gut guitar

クラシックなどを演奏する目的で作られた伝統的なアコースティック・ギターの総称。ナイロン弦を使用する。フラメンコで使用されるフラメンコ・ギターもその一種と言える。クラシック・ギターと同意語。ナイロン弦ギターとほぼ同意語。

●ガット弦/gut gtrings

クラシック・ギターなどに使用させるナイロン素材を主に使用した弦のこと。現在は化学繊維(ナイロンなど)によって作られているが、元々は羊などの動物の腸から作られていたためにガット(腸)と呼ばれる。ナイロン弦と同意語。対語:スティール弦/スティール・ストリング

●可変抵抗/attenuator

電気信号の電圧を減衰させる部品、および電気回路のこと。簡単に言うとヴォリュームのこと。信号の周波数帯域や用途に応じて、使用される部品や回路構成は異なる。アッテネーター、減衰器と同意語。

●カポタスト/カポ/capo

特定のフレット/ポジション/指板に取り付けることでギター全体の音程を上げることができる転調器具。アコースティック・ギタリストには昔から愛用されてたが、一部のエレクトリック・ギタリストも使用する。

●空ピック

ピックで弦をヒットせずに、空中で素振りのようにピッキングすること。

●カルテット/quqltet

四重奏、四重唱、四部曲 四重奏団

●鉋(かんな)/plane

木材を薄く削り取るための伝統的な工具。その用途によって、様々なデザイン、サイズなどがある。
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