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ギター用語集

●異弦上同音

ギターなどの弦楽器の場合、ある音高の音を出す方法(ポジション)が複数あること。ピアノの場合は1鍵1音。

●イコライザー/equalizer

音を加工するための装置のひとつ。電気信号化された音を周波数帯ごとにブーストしたりカットできるエフェクターの総称。グラフィック・イコライザーとパラメトリック・イコライザーの2種類に大別できる。

●板目/slab-sawn,flat-sawn

木の幹の中心部分を外し、雲状の杢目パターンが表われる切り方のこと。大きく華やかな木目が見られ、経済的な切り方のひとつだが、音響的な面では柾目(クォーター・ソーン)の方が優れている場合が多い。

●糸鋸/coping saw

極細いノコギリを取り付けた工具。カーブを描いて材を切ることができる。糸鋸には様々なサイズがあり、フレットの溝を切る専用の小型サイズはフレッティング・ソウと呼ばれる。

●糸巻/machine head

弦を巻き取る(引っ張る)ことでチューニングを行う弦楽器の主要パーツ。チューナー、ペグ、マシンヘッドと同意語。

●イナーシャ・ブロック/inertia block

トレモロ・ユニットを構成するパーツのひとつ。フェンダー・ストラトキャスターのシンクロナイズド・トレモロ下部に取り付けられた鉄製のブロック。イナーシャとは“慣性”の意。弦振動エネルギーがボディに伝わるのを制御することでサステインを稼ぐ効果がある。サステイン・ブロックとも呼ばれる。

●インカ・シルバー・メタリック/inca silver metallic

フェンダーが使用したカスタム・カラーのひとつ。落ち着きのあるシルバー・カラー。1960〜65年に使用された。

●インストア・ライブ/in-store live

販促活動の一環として、大手CDショップの店舗内などで行われる簡易ライヴ演奏。

●インストゥルメント(ミュージカル・インストゥルメント)/instrument(musical instrument)

道具、器械、器具、計器などの総称。音楽では楽器のことを指す。

●インストゥルメンタル・ミュージック/Instrumental music

ヴォーカルを必要としない楽器のみによる演奏の総称。クラシックではあまりこういう呼び方をしない。

●インタープレイ/intere play

数人で演奏するときに、各プレイヤーが他のプレイヤーの演奏を注意深く聞き、互いに影響しあいながら演奏すること。その相互作用。

●インチ/inch

インチヤードポンド法における長さの単位のひとつ。1インチは、2.54センチ・メートル。1フィートは12インチ。 ギターに関しては、日本でもアメリカにならってインチ表記する場合がある。インチの場合、小数点ではなく1 3/8インチのように、分数で表されることが多い。

●インテンポ/in tenpo

譜面どおりの正確な拍子で演奏すること。

●イントロ(イントロダクション)/introduction

序奏のこと。テーマの前に置かれ、その曲への期待を持たせるメロディ。

●インピーダンス(抵抗値)/impedance

交流電気回路の電圧と電流の割合で電流の流れ辛さを示す値のこと。単位はΩ(オーム)で表す。アンプヘッドとキャビネットのマッチングを考えるときには重要で、許容インピーダンス値内で組み合わせて使用するのが一般的。

●インプット/input

入力すること。機器(アンプなど)や回路に電気信号(入力信号)を送ること。また送られてきた電気信号を受け入れるための端子(インプット・ジャック)の意もある。

●インプロヴィゼイション/improvisation

即興的に音楽を演奏すること。コード進行に対して、閃いたフレーズを即座に演奏/展開すること。

●インレイ/inlay

象り嵌めこんだ装飾工芸のこと。サウンドホール部や指板、ヘッドストック、ブリッジなどに伝統的な装飾として採用されている。昔は貝や銘木などがその素材として使用され、すべて手作業によって行われたが、現在は人工樹脂、金属、銘木、鉱物など様々な素材が使用され、専用マシンによる極めて複雑なデザインや加工も可能になった。象嵌とも呼ばれる。
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