PLAYER ON-LINE HOMEギター総研 > ギター用語集
ギター用語集

●アース/earth

本来は、地球、大地の意味。電気機器と地表(大地)とを銅線で繋ぎ、基準電位を地表電位と同レベルへと落とすことにより、電位の異常上昇を防ぎノイズを減らす。プラス・アースとマイナス・アースの両方が存在するが、マイナス・アースが基本である。

●アーチトップ/archtop

アコースティック・ギターのアーチ状に湾曲したボディ・トップのこと。ギブソン L-5などのジャズ用ギターに広く採用されているデザイン/仕様。単板を削り出したり、合板をプレス成型してアーチ形状を作り出す。本来はアコースティック構造のギターを示す用語だが、近年はレスポール・モデルなどソリッド・ギターのボディ形状の場合にも使われる。カーブド・トップ、ラウンド・トップとも呼ばれる。

●アーチド・トップ/arched top

アコースティック・ギターのアーチ状に湾曲したボディ・トップのこと。ギブソン L-5などのジャズ用ギターに広く採用されているデザイン/仕様。単板を削り出したり、合板をプレス成型してアーチ形状を作り出す。本来はアコースティック構造のギターを示す用語だが、近年はレスポール・モデルなどソリッド・ギターのボディ形状の場合にも使われる。カーブド・トップ、ラウンド・トップとも呼ばれる。アーチトップと同意語。

●アーチトップ・ギター/archtop guitar

アーチトップ構造を採用したギターの総称。アーチトップという用語はホロウ・ボディだけではなく、シンラインやソリッド・ボディのギターに対しても使用されるが、アーチトップ・ギターというと主にホロウ・ボディのフルアコースティック・ギター/ジャズ・ギターを指すのが一般的。

●アーチバック/arched back

アーチ状に湾曲したアコースティック・ギターのボディ・バックのこと。ジャズなどで使用されるアーチトップ・ギター/フル・アコースティック・ギターの大半はアーチバック仕様になっている。一部フラットトップ・ギターの中にもアーチバック仕様のギターがある。

●アーティキュレーション/articulation

音やフレーズにニュアンスを付けることで、フレーズとしての形や意味を与える作業のこと。

●アーティスト・モデル/artist model

プレイヤーが自分のためにデザインやアレンジを施したオリジナル仕様のギターの総称。プレイヤーとギター・メーカーとで共同してデザイン・開発することが多い。本来はそのプレイヤーが使用する目的で製作されるが、近年は販売を最終目的として企画/デザインされる場合も少なくない。

●アーミング/arming

ギター奏法のひとつ。トレモロ・ユニットのアームを上下させることでユニットを動かし、音程を急激に上下させる演奏テクニックのこと。

●アームレスト/ armrests

バンジョーの右腕が接するボディ部分に取り付けられるカバーのこと。腕がバンジョーのヘッドの触れないようにするためのパーツ。近年はギター用のアームレストも存在する。

●アール/r

指板などの曲面を表す場合に使われる“radius”の略語。円の半径を表す。

●アイボリー/ivory

象牙もしくは象牙色のこと。象牙は昔からサドルやナット、チューナーのボタン、インレイの素材として広く使用されてきたが、1989年のワシントン条約によりアフリカ・ゾウの国際取引はすべて禁止された。近年はアイボリーを真似た人工的な素材やマンモス/牛の骨などがその代用品として広く使用されている。

●アイレット/eyelet

シングルコイル・ピックアップのベースプレートに開けられたふたつの小さな穴のこと。コイルの巻き始めと巻き終わりをこの穴に通してハンダで固定する。

●アウト・オブ・フェイズ/out of phase

2つのピックアップを同時に鳴らした際に、片方のピックアップの位相を逆にしてミックスする接続方法のこと。パワーは落ちるが、中低音域がカットされた独特なニュアンスのサウンドが得られる。一般的なエレクトリック・ギターは、ピックアップの位相が同じになるように接続されている。

●アウトサイド・ピッキング/autside picking

ギター奏法のひとつ。次に弾く弦が1弦側にあればダウンで弾き、6弦側にあればアップで弾く奏法。離れた弦への移動がスムーズに行いやすいのが特徴。クロス・ピッキングとも呼ばれる。

●アウトプット/output

出力のこと。回路から送り出される電気信号。出力端子を指す場合もある。

●アウトプット・ジャック/output jack

エレクトリック・ギターのボディにセットされた、シールド・コードの差し込み口のこと。ピックアップで拾った電気信号をアンプ等に送るための出力口。一般的なモノラル・ケーブルの他に、MIDI端子、キャノン・ジャック、ステレオ・ケーブル用など様々なタイプのジャックがある。

●赤ラベル

1968年から72年頃まで作られたヤマハ製アコースティック・ギターの初期FGシリーズの総称。ボディ内部に赤いラベルが貼られていたことからこうに呼ばれた。66年にデビューしたFGは、最初はグリーン・ラベルが使用され、68に赤ラベルに変更された。

●アクション/action ●アクション/action ●アクション/action

指板/フレットの最上部から弦までの距離(高さ)。弦高とも呼ばれる。

●アクセント/accent

楽器演奏が単調にならないように、強弱を付けて弾く時の“強”の部分。カッティングやコード・ワークでアクセントを付けることもある。

●アクティヴ・サーキッド/active circuit

エレクトリック・ギター/ベースに登載するサーキントの仕様。バッテリーで駆動させるプリアンプを内蔵することにより、ピックアップで拾った微細な電気信号をプリアンプ内のトランジスタやICなどで増幅し、高出力でクリアな音色とノイズの低減などを可能にしたピックアップ・システム。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。